🍇 山梨・牧丘──澄んだ果実が語る、澤登さんの物語
朝の光がぶどう畑を照らすと、
澤登さんはゆっくりと畑へ歩き出します。
1950年から続く果実づくり。
自然栽培にこだわり、土の呼吸を聞きながら、
ぶどうもキウイも“そのままの美味しさ”を引き出してきました。
冷涼な牧丘の風、石まじりの土、そして急斜面に差す陽射し——
その土地の力と、澤登さんの丁寧な手しごとが重なり、
果実は香りが澄み、芯のある味わいに育っていきます。
bar平野では、この澤登さんのキウイを使い、
果実本来の香りをそのまま活かしたカクテルを。
また、ランチでは澄んだ果実味のワインもお楽しみいただけます。
畑で生まれた“透明な味”をそのままに。
牧丘と平野がつながる瞬間を、ぜひグラスの中でお楽しみください。
🍷 そして11月、新たな挑戦がはじまります。
11月から bar平野 では、新しい試みとして
「CAFE平野 昼飲みランチペアリンググラスワイン」 をスタートしました。
(場所はbar平野と同じ、昼の営業と思ってくださいね。)
長野県・蓼科の大地で育った地産の食材。
その旬をそのまま閉じ込めたお料理に、最も寄り添うワインがあります。
それが、山梨県牧丘で1950年から一族で葡萄を育て続ける
『フルーツグロアー澤登様』の“澤登ナチュールワイン”。
先日、直接お会いして伺ったのは、
自然と共に生きるからこそ語れる、深い言葉たちでした。
葡萄一粒の向こう側に、日々の積み重ねや苦悩、
そして、それらを包み込むような“人間味”がありました。
そんな澤登様のワインを、
この11月から bar平野 の ペアリングワイン として
グラスでご提供しています。(もちろんボトルでもぜひ!)
飲み始めから飲み終わりまで、
優しく寄り添いながらも表情を変え続けるナチュールワイン。
蓼科野菜を使ったランチとの相性は驚くほど良く、
一口ごとに味わいの景色が変わります。
まるで昼の連ドラみたいに──
一度のランチで二度、三度と感動が続く。
「今日のランチ、なんか良かったね」
そんな“黄い声”が聞こえる時間を、
この11月から、平野でつくっていきます。